10月22日、代々木第2体育館にて、日本女子体育大学新体操部 第42回演技発表会が行われました。
東京ジュニア新体操クラブは今年も賛助出演させていただきました。
今年のテーマは「 パンドラの箱 ~The world filled with hope~ 」。
私たちは、箱を開ける前の宝石のようにキラキラした期待感を、風船と光る手袋の演技で表現しました。
今年はフェアリージャパンPOLAの畠山愛理も1年生で参加させていただきました。憧れの大学生のお姉さんたちと同じ舞台で踊らせていただけることに本当に感謝しております。
どんなに辛いことがあっても、私たちは希望を持ち、前向きに生きることができる。
そのテーマが見事に表現された演技発表で、とても感動的でした。
この発表会の1シーンに参加させていただけたことをとても嬉しく思います。
ありがとうございました。
今後も日本女子体育大学新体操部のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
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